34話おまけ

そわコンと黙塩 見守ります

■34話諸々
もともとぶわらばしていた人は技術者のとある資格を取るために勉強していて塩野の配信が好きで見てた。リリースされたロボプリと水やりくんの感触調べるために塩野と連絡取りあっています。

プラスもマイナスも直にそのまま反映されるものではないので、触感SNSの時佐藤が心配していたような状況は考慮される。けど佐藤はその状況自体がストレスで避けたい気持ち、それはそう。
目の前でこれ見よがしにせいやと押されたらそれは争い開始の合図にもなるのはこの世のなんとかとか。後でそっと押す人の方が多いです。
評価云々についてはもっと1巻で色々描くつもりのプロットだったんですが、予定がずるずる崩れました。どこかで描けたらいいね。描けるのか?はて…

佐藤は小さい頃塩野がバーッと言って相手を泣かせてしまうのを見ていたことがあり、なんか…言ってることはそうだけど…ちょっと…落ち込むな…帰ろ…になってしまい塩野を置いてス…と部屋に帰ってしばらくなんと言ったら言いものか考えるために連絡取らずにいたら、塩野がギャン泣きしていてオワワ…になったことがあります。
成長成長。

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