プリンタニア51話更新

更新しています51話

https://matogrosso.jp/serial/printania_51-2/

51話目です。
最近更新の時に興味のトピックでトレンドに上がるけどなんかニッポンの部分が変な検索でひっかかってるんじゃないの疑惑。
興味ありそうな人に届くのならありがたいことですね。
すあまもそうだそうだと言っています。

おまけどっちにしようか迷ってたものを仕上げたものが結構な文章量。
運が悪かったですね。

降参降参

犬は元気です。遠野が仕事の日は遠野のコンサルが散歩させています。コロコロしています。
すあまが滅茶苦茶に舐められてデシデシされているコマが気に入っています。
鼻をずむんされてからすあまは佐藤のところに戻ってきています。
そらまめは向井が食べ物をすぐ分けてくれることに気が付きました。
塩野が泣かせてしまった案内人は今でも塩野と交流があります。
向井もスクールの外には興味があったけど人が苦手だったので申し込めませんでした。
遠野も体がまだ経過観察の時期だったので申し込めませんでした。
荒期の時期は外での動物の活動記録が入ってくるので、プリンタニアに関する情報の精査があるため遠野はここのところ忙し目でした。一息!
遠野の代理で跡地にいるのはプランの人ではなく普段は外で活動している獣医です。よく開拓のプリンタニア達も診ています。荒期は色々な人が中央に帰ってきています。

遠野の服は設定がありました。
同じファイルで作っていたので入稿の際間違えて担当さんに送ってしまったのですが、
シャツから目をそらしながら黒のインナーを褒めていただきました。
脱いだ方がまし、それはそう。

犬の散歩はなかなか終わらないのでいつも最終抱えて帰ります。

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