プリンタニア49話更新

https://matogrosso.jp/serial/printania_49/

更新していますis49話

~諸々~
・腹・揉まれ・すあま
・おばあちゃん、向井って全身の絵が多いのはなんで?
 それはねメレンゲもなかを全部描こうとするとどうしたってこうなるからなんだよ
・頭から・飛び移り・そらまめ
・監視猫は見ている。予約が入った日から絶対入り口で捕まえようと思って見ている。
・注射・打たれ・佐藤
・初期腫瘍がさくっと処理された佐藤。よかったね。ものによってはもうちょっと長いことナノボット体内に入れたままにしててくださいネされる場合もあります。
・プリンタニアのもちもち検査。生き物によって有る検査とか無い検査とかあります。扶養主には無い項目もあります。
・対話型シミュレータ。前Verの自分とお話できるぞ。検査用に構築されているから若干辛辣だったり自分の知らん事言ったりするぞ。ここでの前ver佐藤のプリンタニアに対しての感想は、佐藤がすあまを出力した時の感想に相違ありません。
・佐藤is変化。もちの風は強いので。
・とても・ぐったり・向井
・お茶飲んでパフォーマンスセンターの名物・評価団子を食べて帰りました。
 評価団子は+と-の焼き印が押された串にささった団子です。
・記憶保持の許可が出たぞ、やったね。
・佐藤コンサル、瀬田コンから教えてもらったおすすめ感涙顔を使えて嬉しいそうです。よかったね。

omake
・友人以外にも色々聞かれる項目があるので、ほかの交流が多めの人についてやらこの期間中にあった事柄についてやら自分自身についてやらその他諸々聞かれたりして答えや反応を見て猫が総括し評価諸々を判断します。
・対話型シミュレータは記録されている前verの自分と今の自分の乖離が激しいほど、本人にとっては疲れるらしいよ。
・外的要因等で本人の肉体や精神にあまりに大きな変化が起こってしまった場合、そこについての対話は慎重にされます。除外されたり、前ver自分の人格に調整が入ったり。瀬田とか待屋とか。瀬田はそれを伝えられ「えっ大丈夫ですよ!いらないですよ本当に全然大丈夫!」と言って調整を最小にさせた結果気分悪くなって白猫に強制的に止められたりしてました。じぶんだいじに。
・あまりに集中して偏った+-評価を受けるような機会があった場合、その時の事について聞かれたりして色々な判断材料になったりもします。

今回更新日にプリンタニア・ニッポンがトレンドに上がり、ありがたさの極みでした。
初期初期プロットでは評価診断の話は1巻に入る予定だったので感慨深い&計画性の無さが光ります。
君も読もう、プリンタニア・ニッポン!行け!進め!
ChatGPT君に認識してもらえるその日まで!僕たちの冒険は終わらない!!!
(夕日にジャンプ影止め画)

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